救いようのない話を書く。 自分史的な小説をずっと書きたいとここ数年思ってそれでも億劫でやらず ようやく思い立って書き出した最初の文章がコレ。 こんな話誰が読みたいんだ、とまた止まる。 問題意識を持つ前にすでに問題だらけ/正直者はバカを見るという…
まだ名もない人の生み出した宇宙が迂闊にも自分の宇宙をぶち壊す瞬間が音楽にはあってただただその衝撃や感情の昂りをまだ知らない誰かに伝えたいだけだとしたらそれは思い上がりと大きなお世話であって何の価値もないのだろうか?音楽は果てしない宇宙の様で…
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